今回は、4歳の女の子と1歳の男の子を子育て中の30代前半の女性ひまわりママさんに、育児用品の中で役に立ったと思うものを紹介してもらいます。
ひまわりママさんのおすすめは、エルゴの抱っこ紐です。
それでは、ひまわりママさんの口コミ記事を見てみましょう。
(以下は、ひまわりママさん執筆)
この抱っこ紐がなければ育児ができなかった
私は二人の子供を育てています。特に、上の子に関しては手が掛かりました。なぜならば、寝るのが上手ではなかったからです。
夜に寝るにも下に置くだけで目が覚めるし、抱っこしてないと起きるという、親が睡眠不足に陥るタイプの赤ちゃんでした。
まだ夜はマシな方でしたが、昼間は絶対に下に降りて一人で寝るということはありませんでした。
どんな方法を使っても絶対に一人では寝れない子供で、とにかく抱っこ紐で寝かしつけるしか方法がありませんでした。
そこで使っていたのが、エルゴの抱っこ紐でした。お店に行くとたくさんの種類の抱っこ紐が売ってあって選ぶのに困るほどでした。
でも、先輩ママから何人か抱っこ紐はどんなのがいいのか聞いてみると、みんな声を揃えてエルゴの抱っこ紐がいいと言っていました。
なぜ、エルゴの抱っこ紐がいいんだろうと調べてみると、安い抱っこ紐だと腰ベルトがなかったり、抱っこ紐が肩に食い込んだりして腰と肩が痛くなって、赤ちゃんを抱っこすることが出来なくなるということでした。
その情報を聞いてから、少し値段は高いけど、エルゴの抱っこ紐を購入することに決めました。
実際にエルゴ以外の安い抱っこ紐を購入したお母さんから聞いても、体の負担が凄いから出来るだけ使いたくないと言っていました。
その点、エルゴの抱っこ紐は腰ベルトがあり、肩の紐も太めで肩に食い込んだりすることはないような作りになっていて、体を痛めることはほとんどありません。
確かに、長時間赤ちゃんを抱っこすると肩が凝ったりすることはあります。でも、体に負担が掛かりすぎてあんまり抱っこ紐を使いたくないというようなことはありません。
特に、上の子は抱っこ紐じゃないと寝ないというような赤ちゃんだったので、頑丈で体の負担が少ない抱っこ紐を選んで良かったなと思っています。
もし、安い抱っこ紐を買っていたら、我が子を寝かしてあげることすら出来なかったのかなと思います。
上の子と下の子の年の差は4歳ありますが、下の子が生まれてからも抱っこ紐は常に必要不可欠なものになりました。
下の子は上の子と違い、抱っこ紐じゃなくても寝てくれる子供でした。でも、上の子に合わせた生活をしないといけないところがありますので、機嫌が悪いときなどには抱っこ紐が大活躍です。
エルゴの抱っこ紐なしでは二人目も育てられなかったかなと思うほどです。
この抱っこ紐は、一人目のお子さんから購入していた方が特かなと思います。育児をされているお母さんにはどの方でも合う商品かなと思います。
他の抱っこ紐と比べてみると値段は割りと高めではありますが、元がとれるほどの価値はあります。
そして、色も様々な種類がありますので、選ぶのも楽しいのかなと思います。
(ひまわりママさん執筆)
おすすめのエルゴの抱っこ紐