5歳の男の子と1歳の女の子を子育て中のあずみさん。以前保育士として働かれていたこともあり、たくさんの育児用品に助けられたそうです。
今回のあずみさんおすすめの育児グッズ
「BOS おむつが臭わない袋」
こんにちは。今回紹介させていただくアイテムは、結構メジャーなものかと思います。
おむつのにおい対策「BOS おむつが臭わない袋」(以降「BOSの防臭袋」)で、育児中のママさんの多くの方は、このピンクのパッケージを一度は見たことのある方が多いかもしれません。
でも、効果を謳うポイントは気になっても、正直決して安くはないこちらの袋…「高いから使ったことがない」という方も多いのではないでしょうか。
私もはじめは1枚あたりの価格に換算してみて「高…」と思って他のプチプラ防臭袋をドラッグストアで買ってみたのですが、結論からお伝えすると、におわないレベルが全然違います…!
さまざまなシーンでBOSの防臭袋に助けられた経験を交えて、この袋の子育てにおける優秀さをお伝えしたく書かせていただきました!良かったら参考にしてみてください!
BOSの防臭袋とは
BOSの防臭袋は、簡単に言うとその袋で密封したものはしばらく放置しても驚くほど臭わない、「驚異的な防臭力を持った高機能素材の袋」です!

(↑ストライプシリーズ)
後述しますがおむつ以外にもさまざまなものの防臭に力を発揮してくれますが、特に子育て中に役立つのはおむつ用の防臭袋かと思います!
薄くて丈夫、災害対策用のストック袋としても注目を集めているようですよ!
公式サイトはこちらです→https://bos-bos.com/
結構あるおむつ持ち帰りのシーン
赤ちゃんのマストアイテム、紙おむつ。どんなに可愛い我が子でも、おむつ…特にうんちのおむつや時間の経ったおむつは、「可愛い・愛おしい…とは真逆の感情」となってしまいますよね(^^;)
ご自宅では、毎度ポリ袋に入れて処分するのも手間だったりエコでないなどの問題もあるので、ゴミ箱を工夫されたり他の消臭方法を活用することで快適なゴミ処理ができる場合もあるかと思います。

でも、子育て中に幾度もある外出。楽しい外出の反面、ゴミの問題が気になるのもまた事実…。
今では公共施設、病院、サービス施設においても「感染症防止のため」などさまざまな理由で、おむつを持ち帰るよう指示されている場合が多いかと思います。
子どもが3歳までおむつを使用するとして…一体何度この悩みに直面するでしょうか…。
マザーズバッグやベビーカーに使用済みおむつをしまっておくためには、消臭ポーチを用意したとしても、やはりおむつを直にくるむことになる一重目の袋は、強い防臭効果を持った袋が必須かと思います。
においだけでなく、湿気・蒸気が漏れてしまうようではいけませんよね…。BOSの防臭袋は、その点も優れています。
破れない限り(結構しっかりした袋ですので、無理に詰めたり鋭利なものが当たらなければ大丈夫かと思います!)水分が漏れたこともありません!
また、保育園でも、場所によってはおむつが持ち帰り…。
我が子は、上の子が利用していた一時保育施設がそうで、指定された持参物スーパーの袋におむつが入った状態の袋を帰りに手渡されます…。
もちろん帰りに近所のコンビニのゴミ箱にポイ!なんていうマナー違反なことはできません!
蒸し暑い日でも雨の日でも、帰りにそのまま買い物に行く日も、いかなる場合も、その袋(結構におう)を自宅まで自転車のかごに入れて持ち帰らなければなりません…。
見栄えもよろしくありませんので、通園バッグに入れたいところですが、スーパーの袋を一枚増やしたところで、やはり朝からたまったおむつの不快感は名残を残してしまいます…。
この時私は、大きめのBOS防臭袋を携帯して、園を出たら(とりあえず仕方ないので園内では通園バッグに一度汚物袋を入れますが)汚物袋の空気を抜き、すぐBOSの防臭袋の中にイン!
そしてもう一度通園バッグに戻すのですが、もちろんこれでにおい漏れはほぼゼロでした!
このように、意外と多いおむつの持ち帰り必須なシーン…。でも、この袋があると本当に楽ですし鞄を洗うなどの二度手間もなく済みますので、大きいものだと1枚10円ほど?するのですが、その分の価値は十分にあるように感じました!
次は、このおむつの消臭袋がその用途にとどまらない利便性を発揮してくれたシーンについて紹介させていただきたいと思います!

