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腕時計に憧れる4歳児に「数字の読み書きと自分の名前を書く」というミッションを与えてみた!

この記事の筆者
小学3年生の男の子と5歳の男の子を子育て中の30代前半の女性ハンカチさん

次男が年少さんで4歳の頃、「腕時計が欲しい」と毎日のようにお願いしてくる事がありました。腕時計は1つ持っている次男ですが、おそらく兄の腕時計に憧れたのだと思います。

次男が持っている腕時計はデジタル表示で、兄の腕時計は秒針表示の腕時計でした。持っている腕時計も数字が少し読めるだけで、兄の真似をしてアクセサリー感覚で付けているような物でした。

いつもは喧嘩ばかりですがやはり兄に憧れているようです。

買ってあげたい気持ちはありますが、時計は1つ持っているし、秒針の時計を読む事が出来ない次男。デジタル表示でも理解はしていません。そう簡単に買ってあげるわけにもいきません。

しかし毎日毎日お願いしてきます。「安い物を買うか?」と、こちらの方が何度も心が折れそうになりました。

そこで、次男にミッションを与える事にしました。ミッションクリア出来れば腕時計ゲットです。

『数字を1~12まで読み書き・自分の名前を書けるようになる』

これらをお手本無しで書けるようになるというミッションです。1~12というのは時計に書いてある数字という事で教えました。

数字

数字は何個かの数字は読み書き出来ていました。
一番苦戦した数字は「8」でした。普段あまり見かけない数字なのか「さん」と読んでしまいます。

そこを理解し、いざ書いてみるのですが書けません。交わってクルっと戻って書くのが難しいようでした。

どうしても字が大きくなってしまうのを気にして毎回泣き叫ぶので、A4サイズの紙に大きく8と書き「大きくてもいいんだよ」と何度も何度も一緒に書いて手の動きを覚えてもらいました。

他にも「4」は読み方が「し」と「よん」の二つある事を戸惑っていました。

「4」「5」「7」は一角では書けないので最初は難しいと感じていたようですが、何度も書いているうちに、それほど苦戦する事なく書けるようになりました。

それぞれ書けるようになったら、あとはお手本を見ないで1~12を並べて書く事です。

並べて書くと数字が抜けてしまったり、大きさがバラバラになったり(8がどうしても大きくなる)が気になるようで、マスターするまで泣いては書いての日々でした。

名前

フルネームをひらがなで書く事をミッションにしました。数字と一緒で一度クルっと交わる文字が難しいようで「ま」に苦戦していました。覚え方は8と同じように何度も何度も一緒に書いて手の動きを覚えてもらいました。

数字と名前の1セットを書くだけで息切れするように「はぁはぁ」と言いながら見せに来るので 1回書くのに相当なパワーを使うのだと思います。

朝起きてから幼稚園へ行くまでの時間と、幼稚園から帰宅してからの時間ずっと書いていました。最初の頃は上手く書けず泣き叫び紙をグチャグチャにしたりしていました。泣きながら幼稚園に行った事もあります。

正直、それほど腕時計を欲しいとも思っていないだろうし、すぐ諦めるだろうと思っていたので驚きました。

「こんなに頑張っているのだから今すぐ買ってあげたい!」と思ったのですが、こんなに頑張っているからこそ中途半端なところでやめず、最後まで一緒に頑張ろうと思いました。

ミッションクリアしてゲットした腕時計をとても嬉しそうに付けている姿はとてもカッコよかったです。これからも大切にして欲しいです。

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