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片づけが苦手な小学生の男の子が整理整頓ができるようになるなったきっかけとは!?身の回りの整理整頓が苦手な子の対応

この記事の筆者
小学3年生の男の子と5歳の男の子を子育て中の30代前半の女性ハンカチさん

うちの長男は小学校3年生ですが、3年生になりやっと身の回りの整理整頓が出来るようになりました。出来るといっても大人から見るとまだグチャグチャですが、彼の中では大きく成長しました。

元々お片付けが苦手な子でしたが入学して1年生の間は親も一緒にランドセルの中身や学習机も管理していたのでそれ程目立ちませんでした。

実は整理整頓が出来ていなかった

2年生の2学期頃から親も子も慣れてきて、確認は目で見て確認ではなく、言葉での確認だけになっていました。それが親の判断としては甘かったのです。

学校では私の知らない忘れ物もたくさんあり、学校の机の中は鉛筆の削りかすやプリントでグチャグチャ。筆箱の中は足りない鉛筆と先の丸い鉛筆。ランドセルの中はプリントが押し込まれてきちんと教科書などが入らない状態でした。

担任から連絡が入るわけでもないし、それなりに出来ていると思っていました。なぜこの状況に気づいたのかというと、物を無くす事が増えたからです。

大切なプリント、体育の赤白帽子、上着など2年生の2学期後半になり一気に物を無くしたからです。大切なプリントを探す際にランドセルの中を確認したところ、整理整頓が全く出来ていなかった事に気づいたのです。

彼は、グチャグチャになりすぎたランドセルや引き出しの中をどうしたら良いのか分からなっていたようです。大人から見ると、整理出来そうな事でも小学2年生にはまだまだ難しかったのです。

体は成長して、弟もいるせいかしっかりしていると勝手に思い込んでいました。どんどん身の回りが散らかっていくので、物がどこにいったのか分からなくなり、物を無くしていたのです。

どうしたら良いのか分からないけど「やばい」という事だけは分かっていたみたいで、私には上手い事嘘をついて誤魔化していたからすぐにはばれなかったのです。

じっくりと話し合うことに

整理整頓が出来ていない事を話すのか、嘘をついた事を話すのか。何から話せば分かってくれるのか。怒ってはいけないと思うけれど、感情を隠す事はできませんでした。息子も泣いていました。

まだまだ素直です。今のうちになんとかしなくてはと思いました。まずどうして嘘をついたか話を聞きました。やはり怒られるのが怖かったようです。落とし物が多すぎて家でも学校でも怒られてきた結果です。

でも嘘をついても何も解決しません。嘘をついたことを咎めるのではなく、どうして嘘をつく事になったのか2人でじっくり話しました。そうすると自分のい想いを素直に話してくれ、こちらの話も素直に聞いてくれました。

「嘘は絶対ダメだよ!」と言っている時は、嘘を繰り返していたのに不思議です。本人もすっきりした様子でしたし、それからは誤魔化しの嘘をつく事はなくなりました。

身の回りの整理整頓は、もうすぐ3年生だけど、まだ2年生。まだしっかり見てあげる必要があったと私自身も反省し、とことん付き合う事にしました。学校の先生の協力を得る事も出来たので先生も温かく見守ってくれています。

どんどん身の回りがグチャグチャになって頭の中も訳が分からない状態の息子でしたが、怒ったり注意するよりも「大丈夫だよ」という言葉が効果的だったようです。

自信をもたせてあげることが大切

その日から一年生の時のようにしっかり一緒に学校の準備をして、2年生の3学期になった頃は時々一緒に準備をしました。一緒にしなかった日は息子が寝てからこっそり確認しました。

自分一人だけで出来るという自信も大切です。そして出来た時は大袈裟に褒めましょう。子供に出来て当たり前は無いのです。

3年生になった今、身の回りもある程度綺麗に保つ事が出来ています。完璧に綺麗ににするを求めるのではなくその子がちょっと頑張れば出来るレベルを求めるくらいが丁度良いと思います。

「ちょっと頑張る」がポイントです。その子のペースに合わせて一緒に進んで行きましょう。褒めて褒めて自信を持たせてあげる事が大切です。

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