お風呂

ワンオペ育児のお風呂はどうやって入れてるの?生理中のお風呂やスムーズに入れる工夫を先輩ママパパ50人に聞きました☆

みなさん、子どものお風呂タイムは楽しく過ごせていますか?子どもが小さいと、”ゆっくりバスタイムを楽しむ”なんてこともなかなかできないですよね。

  • ベビーバスはいつ卒業するのか?
  • たっちができない月齢だとどう洗うのか?
  • シャワーやシャンプーを嫌がる!
  • 上の子を洗ってるとき下の子はどうしよう?
  • 子どもが動き回るから目が離せなくて自分の体を洗った気がしない!

子どもの数だけ色んな悩みも生まれますよね。またママは、産後しばらくすると生理が再開したりと、期間限定の問題もでてきたり・・・
 
今回はそういった悩みの改善策として、先輩ママパパにアンケートをお願いしました☆

経験者ならではのアドバイスもいただきましたので、今後のお風呂タイムにぜひ活用してください!
 

新生児期から首すわり前

一人っ子の場合(25人中)

  • 別に入る 14人
  • 待たせておいて後で一緒に入る 7人
  • 一緒に入る 4人
  • →この中でベビーバスを使う人は17人

きょうだいがいる場合(25人中)

  • 下の子と上の子を別々に入れる 18人
  • みんなで一緒に入った 5人
  • 上の子は一人で入ってもらった 1人
  • →この中でベビーバスを使う人は18人

新生児期から首すわり前の時期は、一人っ子にしても、きょうだいがいる場合にしても、「ベビーバス」を使うというママパパが多かったです。
 
きょうだいの年齢差にもよりますが、上の子どもが小学生以上ですと、一人で入ってきてもらうということもできますね!
 
今回のアンケートでは、ほとんどは2・3歳差のきょうだいのお子さんをお持ちのママパパからご協力いただきましたので、上の子と下の子は別々にお風呂に入れていたという声が多かったです。

その際、ママは子どものどちらかとお風呂に入っていたようです。
 
一人っ子ですと、脱衣所にバウンサーやクッションを持ち込んで、その上で子どもを待たせたり、もしくは部屋で子どもが寝ている間にダッシュでママがシャワーを浴びに行くという声が多かったです。
 
子どもはベビーバスを使う前提で、そのベビーバスをお風呂に持ち入り、ママも一緒に浴室に入って洗うという声もありました。
 
どちらにしろ、この月齢の子どもを持つママはシャワーを浴びるのは「急ぐ」ということが基本なようです。

首すわり後からお座り前

一人っ子の場合

  • 一緒に入る 11人
  • 待たせておいて後で一緒に入る 10人
  • 別に入る 4人

きょうだいがいる場合

  • みんなで一緒に入った 13人
  • 下の子と上の子を別々に入れる 5人
  • 別々に洗い後から一緒に入る 4人
  • 上の子は一人で入ってもらった 1人

首がすわってからお座りができるまでの時期は、一緒に入るという結果が一番多いですね。
首がすわると、ママも少し安心できるようになってきますね。

だいたいが一か月健診が済んだころを目安に、おとなと同じ浴槽デビューを果たすことが多いですよね☆
 
そしてこのころに新しく登場するアイテムが「バスチェア」です。バスチェアを利用すれば、ママも上の子も浴室に一緒に入って体を洗えますね!
 
「スイマーバ」を使うという声もありました。この場合は、先に赤ちゃんを洗って、スイマーバを装着したら湯舟にいれ、そのあとママや上の子どもを急いで洗うという流れです。
 
赤ちゃんがスイマーバをつけてぷかぷかしている姿はとってもかわいらしいですが、目は離せないので、基本ママもダッシュで体を洗い終えなければなりませんね。
 
はじめから一緒に入らない場合は、部屋や脱衣所で子どもに待ってもらっている間に、先にママが洗って、そのあと子どもを洗うという流れが多いです。
 
きょうだいの場合ですと、ママが一日に二回お風呂に入らないといけなかったり、どちらかが寝ている間にもう一人の子どもとお風呂に入ったりするということでした。
 
だいたいこの時期くらいを目途に、二回入るというようなママの二度手間はなくなっていきますよ!

これ以降はみんなまとめて一緒に入るというのが定番になってくるようです。

お座り後からつかまり立ち前

一人っ子の場合

  • 一緒に入る 16人
  • 待たせておいて後で一緒に入る 7人
  • 別に入る 2人

きょうだいがいる場合

  • みんなで一緒に入った 22人
  • 下の子と上の子を別々に入れる 2人
  • 上の子は一人で入ってもらった 1人

お座りができるようになって、腰が安定してくると、一緒に入って、ママが体を洗うときもチェアなどに座らせて待っていてもらうという意見がグッと増えました。
 
特にきょうだいがいる場合だと、アンケートに答えてくださった人ほぼ全員が、まとめて入るという風に回答されています。

ママも一日に数回お風呂場に行かずに済むようになると、だいぶ楽になってきますね。
 
どちらも、寒さ対策として、ママが体を洗っている間は子どもに時折あたたかいシャワーをかけてあげるという声が多数ありました。
 
一緒に入れるようになっても、ママはまだまだ気が抜けませんね!

つかまり立ちから

一人っ子の場合

  • 一緒に入る 22人
  • 待たせておいて後で一緒に入る 3人

きょうだいがいる場合

  • みんなで一緒に入った 23人
  • 下の子と上の子を別々に入れる 1人
  • 上の子に見ててもらっている間に自分の体を洗い、後から一緒に入る 1人

つかまり立ちができるようになると、どちらの場合もほぼ全員が一緒に入るようになっています。
 
しかし、この時期が一番大変だったと先輩ママからの声が多かったです。

つかまり立ちを覚えた子どもは、とにかく立ちたがりますよね!おとなしく座っていてくれるのも少しの間だけだったりします。
 
そんなときは、浴槽の淵を持って立たせていた、というママの声が多数ありました。

どの時期においても、小さい子どもとの入浴は気が抜けない上に、ママがゆっくり体を洗うことなんてできないですよね。

自分の体を洗っている時

  • バスチェア 15人
  • 脱衣所でイスやバウンサーで待たせる 11人
  • バスマット・床に寝かせる、もしくは寝かせる 7人
  • スイマーバやおもちゃで遊ばせる 7人

ママが体を洗っている間は、一緒に入る場合ですと、バスチェアを利用していたというママが一番多かったです。その他には床やマットの上で待たせるという声でした。
 
バスチェア自体におもちゃがついているものもありますので、子どもが大人しく座ってくれるなら、とっても大助かりなアイテムですね!
 
マットを敷いておくというのも、床に直接寝ころばせたり、座らせるよりも抵抗が少なくなる上に、転倒対策にもなっていいですね!
 
お風呂用おもちゃも、いまや百均でも売っていて、その種類も豊富なので一つあると重宝しますよ☆
 
まだ別々にお風呂で洗っていた時期には、脱衣所に子どもイスやバウンサーを運び込んで、そちらに寝かせたり座らせたりして、ママは浴室のドアは開けたまま洗っていたという声がありました。
 
待たせている間も、お気に入りのおもちゃを持たせたり、Youtubeでお気に入りの動画を見せるなどの対策をとっていたようです。

生理中のお風呂

産後しばらくすると、ママは生理が再開しますよね。妊娠してからずっとお休みだった生理が始まると、お風呂のときはどうしようか?という悩みが生まれます。
 
先輩ママはどうやって生理中の約一週間、子どもたちのお風呂を済ませていたのか聞いてみました☆

  • 一緒に入る 28人(タンポン3人、ベビーバス 1人、自分は湯船にはつからない 9人)
  • 自分は別に入る 8人
  • シャワーだけ 5人

上記のように生理であっても一緒に入るというのが一番多かったです。

そしてその中には、子どもだけ湯舟につからせて自分はシャワーのみなど、タンポンを使用して一緒に入っていたママもいました。
 
この期間だけは、別々に入ったりという対策をとられたママもいますが、ほとんどの方は一緒に入っていますね。

生理中ですと、気にすることがいつもより増えてより大変ですが、子どももママとのお風呂タイムを楽しみにしているのであれば、様子を見ながら一緒にお風呂に入ってもいいですね!

お風呂をスムーズに入れる工夫

とにかくスピード重視で、お風呂場にたくさんのおもちゃを用意しておくと助かりました。(1歳と6歳のママ)
こうしようというイメージを持ってシミュレーションを何度もすることと準備を怠らないことです。(1歳2か月のママ)
お風呂前に脱衣所にバスタオルを敷き、その上に開いた状態の肌着、オムツを用意して、その上にさらにバスタオルを敷いたのを準備しておいて、

赤ちゃんが上がったらすぐ1番上のバスタオルで拭き、そのまま着替え。赤ちゃんの身体を冷やさないようにスムーズに服が着れるようにしました。(2歳のママ)

やはりママはスピード勝負で、自分を洗うことに時間をとらないようにしていたようです。

「子どもの機嫌がいいうちに、おもちゃで遊んでいてくれるうちにとりあえずダッシュで洗う」というのは、小さい子供とのお風呂には鉄則ですね!
 
上がってからもママは素早く動きます。子どもが風邪をひかないように、自分よりも先に子どものお世話をします。
 
そのためには事前準備を怠らないことが絶対です。子どもの肌着・服・おむつ、必要なものを全てセットしてからお風呂に入るようにしましょう。
 
アドバイスにもあげられていますが、シュミレーションをしておくというのはかなり有効な手段だったりします!
 
慣れない間こそ、シュミレーションをしていると、あとはそれに沿って動くだけなのであたふたしなくて済みます。

そしてうまくやり遂げられると自信に繋がるので、翌日のお風呂へのハードルもググッと下がります。
 
これはぜひ試してみてください☆

最後に

新生児期からつかまり立ち以降までのお風呂へのアンケートで、たくさんのママから色んなお声を頂いたわけですが、こう改めて見るとママは全てを子どもに捧げているんですよね。
 
自分の体もさっと済ませる、お風呂上りも濡れたままで、何よりも優先するのは大事な我が子。

子どもがお風呂で危険な目に合わないように、風邪をひかないようにと、ただひたすらまっすぐ子どもだけを見つめて、最優先に動いています。
 
特に新生児からおすわりが完了するくらいまでは、より慎重に扱うので、色んなことに気を遣わないといけませんよね。
 
「この体勢大丈夫かな?」
「お湯は熱くないかな?」
 
頭もフルに回転させながら、効率よく任務を遂行するので、お風呂タイムが終わるとどっと疲れを感じますよね。
 
先輩ママからのアドバイスなども参考にしていただいて、少しでもお風呂タイムの苦労が軽減されると嬉しいです。
 
そして、パパがお休みの日には子どもを任せて、ママもゆっくり入浴できる時間をとってくださいね。

毎日ワンオペで頑張るママもご褒美は必要です。これを読んでくださるパパがいらしたら、バスグッズのプレゼントを贈ってみてはいかがでしょうか☆ママも明日からの活力になると思います。
 
子どもも大きくなってくると、一緒にお風呂に入ることもできなくなってきますよね。

毎日大変ですが、このハードなお風呂タイムにはタイムリミットがあることを頭の片隅にでもおいてみてください。
 
「子どもとゆっくりお風呂~♪」なんて今は想像できないかもしれませんが、あっという間にそんな時がやってきます。

そのときは存分に楽しんでくださいね!!

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